2007年7月3日火曜日

相次ぐ盗難に被害農家憤り

つがる市で12日、ビニールハウスから稲の苗20箱が盗まれる事件があったそうです。

また、弘前市内の農家所有の畑では収穫時期を迎えた行者ニンニクの盗難が相次いでおり、心ない犯行に被害に遭った農家は怒りの声を上げています。

12日午前5時40分ごろ、つがる市富萢町屏風山のビニールハウス=同市富萢町萱津、農業小山内剛さん(53)所有=から、「まっしぐら」の苗が入った育苗箱20箱(1万2千円相当)が盗まれているのを、剛さんの父逸朗さん(76)が発見し、つがる署車力駐在所に届け出がありました。

同署管内での苗の盗難は今年初めて。 

現場は、むらおこし拠点館「フラット」から広域農道(通称メロンロード)に向かう道路付近の畑の中で、辺りに人家はほとんどありません。

ハウスは3棟あり、苗は真ん中の棟から盗まれたとのこと。

11日は逸朗さんがハウスで苗を管理し、午後4時半ごろに帰宅。

犯行は同時刻から12日午前5時40分ごろまでの間に行われたとみられます。

逸朗さんは「せっかく育てた苗が盗まれてしまい、あまりに腹立たしくて警察に届け出たと語っているそうです。ほかの農家のことも心配していたとのこと。

同署は窃盗事件として捜査する一方辺の警戒活動の強化、農家への注意喚起を通じて再発防止に努める方針です。

畑に対する防犯対策が急がれています。

(出典:陸奥新報 - 2007年5月12日)

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